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走行中に霧が出始めたら
ライトやフォグランプなどを点灯し、視線誘導灯に沿って走行車線(左側車線)を走りましょう。
減速し、十分に車間距離を保ちましょう。
インターチェンジなどの合流地点は十分に安全を確認しましょう。
霧の境となるトンネルの出口は特に注意しましょう。
本線上には絶対に止まってはいけません。
ラジオやスマートフォンの交通情報や情報板などで霧の発生を事前に把握しましょう。
道路情報は「iHighway」をご覧ください。