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集中工事の実施について

集中工事を行うとどうなるの?

集中工事を行うとどうなるの?

  • なぜ集中工事?
  • 集中工事を行うとどうなるの?
  • 工事規制にご協力お願いします。

より安全で快適な道路空間の確保のために。

集中工事を行うことで、道路の本来の機能を維持し、より信頼性の高い道路空間を提供できます。

また年間の作業を集約して実施することにより、工事規制件数や渋滞損失時間を削減することにもなります。

平成24年度 名神集中工事での想定 (西日本管内)

渋滞損失時間は、集中工事による工事の集約効果(工事規制件数の削減)と、お客さまのご協力(迂回など)によって、大幅に削減されています。

渋滞損失時間とは、「基準となる所要時間(渋滞していないときの旅行時間)から、渋滞によって遅れた時間」

例) 渋滞損失時間の算出例

渋滞損失時間の算出例

※吹田ICから栗東ICまでの所要時間(規制速度で走行した場合)が40分

渋滞損失時間の算出例

※渋滞発生時、吹田ICから栗東ICまでの所要時間(渋滞によって遅れた時間)が70分

渋滞損失時間の算出例

舗装補修工事

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後


橋梁床版補強工事

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後


ガードレール更新工事

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後


保全工事(ジョイント取替え工事〈伸縮装置〉)

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後


保全工事(土木維持作業〈中央分離帯コンクリート〉)

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後


保全工事(土木維持作業〈清掃〉)

工事前の写真

工事前

矢印

工事後の写真

工事後



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